Memories of CL

中村俊介がフリーキックのスペシャリスト・ベストイレブン入り、凄い! オリジナルのソースはここ(なんで載せてないの?)で、動画が掲載されている。

シュンスケ・ナカムラのフリーキックといえば、やっぱり06–07シーズン、CLのユナイテッド戦。CLを観ていて、思わず立ち上がったというのが確か3回あって、そのうちのひとつがこれだった。ファン・デル・サール相手に、ホームとアウェーで1発づつ叩き込んで、セルティックを初のグループリーグ突破に導く。本当に凄かった。とくに2点目、初弾と似たような位置関係ながら、さすがにちょっと遠すぎるという距離で、「いやでも、もしかして……」と誰もが妙な期待感を抱く中で、本当に決めてしまうという、センセーショナルなゴールだった。動画を見返しながら鳥肌が立ってくる。

懐かしついでに残りの2つも貼っておくと、これは04–05シーズンCL準決勝、チェルシー対バルサの2ndレグ。ペナルティエリア付近、ロナウジーニョがダンスしながら突然ゴールに突き刺した。何が起きたのかわからず、とりあえずウオーと言いながら立ち上がった記憶がある。アウェーの1stレグを2-1で負けていたチェルシーは、結局4-2のスコアで勝ち抜けを決める。1点入るごとに勝者が入れ替わる、アウェーゴールルールの醍醐味が詰まった伝説のゲーム。

もう一つは、04–05シーズンCL決勝、ミラン対リバプール。ミランが前半で3-0とリードして、スタンドの赤い人たち(リバプールファン)は完全にお通夜状態。しかし後半ジェラードが1点を返し、両手を振り回してピッチ、スタンドを鼓舞すると、そこから6分の間に2点を加点して3-3の同点に追いつき、PK戦の末にリバプールが勝利する。1点入って、まさか……と思いつつ、3点目が入った時はキャーと叫びながら立ち上がった記憶がある。同点にしてからのリバプールは、思い出したように反撃を開始するミランの猛攻にひたすら耐える展開で、最後はジェラードをサイドバックにコンバートして何とか延長を凌ぎ切った。リバプールの名物GK、デュデクのフニャフニャセービングも見どころ。ちなみに、サッカーに全く興味のなかった嫁が、リバプール(ジェラード)ファンになった切っ掛けのゲームでもある。なぜたまたま夜中に起きてきたのかはよく覚えてない。

いやー、懐かしい。地味に頑張って書いてしまった。